産後の出血と軽減する方法 〜 産後お悩みねっと

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産後の出血と軽減する方法

赤ちゃんを出産した後に、悪露(おろ)と呼ばれるものが排出されます。
悪露は、胎盤や羊膜などが血液と一緒に排出されます。
産後の2日から3日は、出血に混ざって悪露が排出されます。その後、数日は赤い出血が見られますが、徐々に茶褐色になり、産後の1ヶ月検診を受けるころには、白っぽくなります。

産後の出血は、胎盤がはがれたとき起こりますから、どの出産経験者にも見られるものです。
産後、しばらくは感染症を起こしやすいので、トイレに行くたびに、清浄面で汚れを拭き取るようにします。
出産をした後は、5日から7日入院する場合が一般的ですが、この間に出血に混ざって、大きな塊が排出された場合は、速やかに医師に伝えるようにします。また、腹部に強い痛みを感じる場合や赤色の出血がいつまでも続いている場合も、医師に申し出て、診察を受けるようにしましょう。
初めて、出産をしたときは、さまざまなことに驚いたり、悩みを抱えたりしますが、不安を感じるときは医師や助産士に悩みを解決するようにしましょう。

産後の出血でも、1週間以上続いている場合や塊が出てきた場合は、子宮復古不全の可能性があります。
子宮復古不全は、子宮の収縮が遅れている状態を言います。このような場合は、子宮を収縮させる薬を使用して、子宮の収縮を促がします。
しかし、治療を行っても収縮が進まず、出血が止まらない場合は、手術によって処置を行う場合があります。また、処方される薬には、漢方薬が使われる場合もあります。

産後には、自分自身の悩みや育児の悩みが多く、ホルモンババランスが変化するので、気持ちも不安定になりがちです。
出血に関して、少しでも不安な点がある場合は、一人で悩まずに医師の診察を受け、悩みを解決するようにしましょう。


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