産後に見られる悩み 〜 産後お悩みねっと

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産後に見られる悩み

産後の悩みとは、女性が出産を終えた後に現れるさまざまな症状や様子を言います。この産後の悩みには、個人差があり、悩みの内容もそれぞれです。

産後の悩みでよく聞かれるものは、産後太り、痔、手首の腱鞘炎、寝不足、乳腺炎、尿失禁などがあります。これらの症状は、一過性のものもあるので、あまり深刻にならなくても良いものもあります。
しかし、出産時に、胎児と一緒に胎盤や羊膜などが外に排出されますが、その残りが産後に血液と一緒に出てきます。これは、悪露(おろ)というもので、誰にでも見られるものですが、注意が必要なのは、1ヶ月以上、出血や悪露がなくならない場合や大きな塊のような悪露が出た場合は、すぐに医師に診察してもらいましょう。大きな塊が出た場合は、それを持参して、主治医の診察を受ける場合もあります。

そのほかに妊娠や出産などによって、女性ホルモンが産前と違う働きをするので、産後に抜け毛が目立つようになったり、白髪が目立つようになったりする場合もあります。抜け毛は、ホルモンの作用によるものですが、白髪は、貧血の場合もあります。また、精神的や心理的に疲れを感じやすい場合もあります。

産後は、自分の悩みのほかに、赤ちゃんに対する悩みも出てきます。ミルクの飲みが悪い、夜鳴きや成長の様子など、気になるところが複数出てきます。そのため、母親が産後うつ病になることもあります。
それにくわえて、手首の痛みや腰痛などは、育児を行う中で時として、大変苦痛になることもあります。手首や腰が痛いために、赤ちゃんを抱っこできない、ということもあります。
また、乳腺炎や乳頭のトラブルは、赤ちゃんに母乳をあげることができない、という悩みもあります。

産後は、母親だけでなく父親も参加して育児を行い、時には祖父母に頼るのも良いでしょう。また、一人で悩まず、出産経験者や医師に相談するなどして、悩みを解決していくようにしましょう。


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